8月21日(金)からの公演に先駆けて、8月20日(木)に行われたゲネプロ・囲み取材レポートが到着したので、お届けします!
2023年10月の第1弾以降、第9弾となるオムニバスコントシリーズ『混頓vol.9』に出演するのは五関晃一(A.B.C-Z)さん、ハシヤスメ・アツコさん、加藤大悟さん、稲田美紀(紅しょうが)さんと、活躍の場が異なる4人。2作品の書き下ろしオムニバスコントに挑みます。
1作目の『暗闇ワイドショー』は、『山田孝之の東京都北区赤羽』『魔改造の夜』など、バラエティからドラマまで幅広い作品を手掛ける竹村武司氏が脚本。演出は、お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子が担当します。稲田さんがMC役を務める生放送のワイドショーを舞台に、五関さん、ハシヤスメさん、加藤さんが演じるコメンテーターたちが暴走する姿を描く本作。予測不能な展開とムチャぶりとも思われるお題をクリアしようと必死に戦うコメンテーターたちの振り切った言動と行動に戸惑う、MCの姿。まさに闇がかかった笑いのツボにはまる作品です。
2作目の『ドラゴンストーリーⅢ』は、『キングオブコント』5年連続ファイナリスト、『ダブルインパクト』初代王者のお笑いコンビ・ニッポンの社長の辻クラシックが脚本・演出を担当。ゲームのRPGをヒントに書き下ろされたという本作では、勇者に扮する4人が魔王に立ち向かう姿が描かれ、ファンタジーな世界観の中にも笑いの要素がたっぷり詰まったコントが繰り広げられます。
囲み取材では、五関さん、ハシヤスメさん、加藤さん、稲田さんに加え、加納さん、辻さんも登壇。お互いのユニークな部分を引き出しながら、ボケ・ツッコミありの終始笑いの絶えないにぎやかな会見となりました。
~~~会見内のコメント~~~
■ 五関晃一(A.B.C-Z)
これだけ長尺のしっかりとしたコントに挑戦するのは初めてなので、とても緊張していますし、不安もあります。プロの芸人さんに演出していただく機会はなかなかないので、加納さんと辻さんからいただくダメ出しやアドバイスの一つひとつがすごく面白く、勉強になりました。お二人とも実演して見せてくださるので、とても分かりやすかったです。辻さんから最初に「焦って台本を覚えなくていい」と言っていただいたことで、自分の中で上げていたハードルをぐっと下げてもらえました。一生懸命頑張りますので、もう、ただただ笑いに来てください!
■ハシヤスメ・アツコ
グループで活動していた頃にもコントはたくさん経験しましたが、30分のコントを2本上演するのは初めてです。何度稽古を重ねても、どこで笑いが起きるか分からないところに、生の舞台ならではの楽しさと怖さがあると思います。今は緊張でドキドキしていますが、その緊張もステージ上で楽しみたいです。(演出の)加納さんと辻さんから、実際に動いて見せていただきながら、たくさんのアドバイスをいただきました。アドリブが生まれたときに、稲田さんのツッコミがどう返ってくるのかも、やってみなければ分かりません。ぜひ肩のを抜いて、夏休みの思い出を作りに来てください!
■加藤大悟
僕自身、コントに挑戦するのは初めてです。稽古が始まった当初は「どうしよう」と不安でいっぱいでしたが、舞台に立ったら、しっかり楽しんで皆さんに最高のものを届けたいと思っています。それぞれがユーモアや面白さを持っている中で、僕はこれまで舞台で培ってきた芝居とパワーで押し切ろうと思って稽古に臨みました。それが作品にうまくはまったようで、よかったです。稽古中も、何気ないやり取りから笑いが生まれ、僕たち自身が思わず笑ってしまうことがありました。その一体感がお客様にも届き、草月ホール全体が温かい笑いに包まれたらうれしいです。
■稲田美紀(紅しょうが)
相方のいない状態でコントに出演する機会はあまりないので、「熊元プロレスが出てきたら面白いのにな」と、ずっと思っています(笑)。加納さんと辻さんは芸歴が1期上で、昔からよく知っている先輩です。距離が近いからこそ「うっとうしいな」と思う瞬間もありますが(笑)、お二人が言ってくださることは、実現できれば絶対に面白くなることばかりです。自分には難しいと思うこともありますが、できれば2作品ともさらによいものになると思うので、そこは素直にお二人の言うことを聞いていきたいです。私がきちんと声を出せたら絶対に成功すると思うので、皆さんに迷惑をかけないよう、しっかり声を出して頑張ります!
□『暗闘ワイドショー』演出:加納愛子(Aマッソ)
最高の状態で初日を迎えられると思います。4名それぞれの魅力を届けられるよう、竹村さんからお預かりした脚本を120%にするつもりで作ってきました。30分のコント2本という特殊な構成の中で、作品自体はまったく異なりますが、2本を通した満足感や読後感のようなものが合わさった状態で帰っていただきたいと考えていました。4名は異なるジャンルでステージに立ってきたからこそ、声の出し方や台本を音にする際の解釈が、それぞれ違っていて面白かったです。お客様にはもちろん、キャストの皆さんにも草月ホールで笑いを浴びて、お笑いの楽しさを持ち帰ってもらえたらと思います。
□『ドラゴンストーリーIII』脚本・演出:辻クラシック(ニッポンの社長)
芸人以外の方に自分のコントを演じていただくのは、今回が初めてです。稲田さん以外の3名とは初対面でしたが、皆さんがすごくよい空気を作ってくださり、本当に頑張ってくれました。最初は芸人との演技の違いに驚く部分もありましたが、稽古を重ねる中で「これはこれでいいな」と、僕自身も勉強になりました。皆さんがそれぞれキャラクターを作り上げ、僕にはできないくらい面白くしてくれています。また、今回はキャストだけでなく、音響や照明をはじめとするスタッフの皆さんにも全力を尽くしていただきました。演者とスタッフが一丸となって作り上げた舞台を、ぜひ楽しんでいただきたいです。
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アドリブ満載の『暗闇ワイドショー』とRPG風コントに加え、幕間にはコントドラマ『声を盗れ!』が流れ、その後実力派お笑いコンビ・TCクラクションが登場!1作目と2作目の合間を確かな笑いでつなぐ構成で、劇場に訪れた人を混頓とした世界に没入させてくれます。
ぜひ劇場にてお楽しみください!
さらに「生配信」(1週間のアーカイブあり)でも楽しめます!
***作品情報***
◆『混頓vol.9』
2026年8月21日(金)〜8月23日(日)
【会場】草月ホール(〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目2-21 草月会館地下1階)
【上演日時】
8月21日(金) 15:00/19:00
8月22日(土) 14:00/18:00
8月23日(日) 12:30/16:30 生配信:8月23日(日)16:30公演(1週間のアーカイブ配信あり)
【チケット】
[料金(全席指定・税込)]
SS席:12,000円(前方5列確約席)
S席:7,800円
A席:7,300円
※未就学児のご入場はお断りいたします。
(アーカイブ視聴期限:8月30日(日)23:59まで)
【出演】五関晃一(A.B.C-Z) 、ハシヤスメ・アツコ 、加藤大悟、 稲田美紀(紅しょうが)
幕間コント芸人:TCクラクション
【脚本】竹村武司
【演出:加納愛子(Aマッソ)
脚本・演出:辻クラシック(ニッポンの社長)
<あらすじ>
『暗闘ワイドショー』 脚本:竹村武司 演出:加納愛子(Aマッソ)
コメンテーターにとって生放送のワイドショーは戦いだ。ニュースに対して、いかに的確に、スマートに、心に残るコメントを放つのか。彼らは日々、しのぎを削っている。しかしこのワイドショーはなんか変だ。コメンテーターがろくにコメントもせずに、自由に叫び、動き回り、一喜一憂している。一体、彼らは何と戦っているのだろうか。
『ドラゴンストーリーIII』 脚本・演出:辻クラシック(ニッポンの社長) 世界は再び、魔王の手に堕ちようとしている…。かつて魔王を討ち果たした勇者の血は、長い時を経た今もなお、この世界に受け継がれている。各地で魔物が跋扈し、人々は恐怖に怯えていた。王国は滅びの危機に瀕し、光は徐々に失われつつある。新たな勇者は、志を同じくする仲間と共に魔王の野望を打ち砕き、滅びゆく世界を救うことができるのか…!?
◆幕間コントドラマ『声を盗れ!』
【出演】丹生明里 ゆうき(土佐兄弟) 、高橋健介(声の出演)、野口かおる、田中直樹(ココリコ)
【脚本】深見シンジ
【監督】井上博貴
<あらすじ>
新人アニメ監督の三郷は、大御所・岩槻アキラのアフレコ素材を紛失してしまった。今日中に収録を終えなければ納期が間に合わず、追い詰められた三郷は、禁断の策を実行する。—声優のプライベートを“盗み録り”して、アニメに必要な声を録るのだ。作戦は思いのほか順調に進んでいたが、そこへ、岩槻の妻・さちえが離婚届を手に現れ、喫茶店は突如として修羅場となる...!最悪の状態から三郷は台詞を盗み録りきれるのか——?
予告編
URL:https://youtu.be/JFGvcpOHP3c
アニメーション演出
鈴木智貴
イラストレーター
メピ 鈴木イチ
アニメーションプロデューサー
半田優介(ケイコンテンツ)
制作プロダクション
パロマプロモーション
テーマソング主題歌 天八『灯行船』
公演公式HP:https://aoi-conton.jp/conton9/
公演公式X(旧Twitter):https://x.com/aoi_conton
公演公式IG(Instagram):https://www.instagram.com/aoi_conton
主催/企画・製作:AOI Pro.
共催:ぴあ
後援:TOKYO FM

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